みんなで守ろうなごやの生きものたち。

名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科附属生物多様性研究センター

遺伝子から何がわかるかに興味ある方は一度遊びに来てください。

リンネの生誕300年(2007年)、ダーウィンの生誕200年(2009年)、杉浦昌弘(名市大院システム自然科学)の文化功労賞授与(2009年)を受けて、名古屋市立大学では、2009年度末に、生物多様性に関して多様な研究を行うとともに、啓発活動を継続的に行う研究センターを設立しました。本研究センターでは、「生物分類」「生物進化」「生物地理」「生態適応」「生態調査」「希少種の保全」など幅広いテーマで、生物多様性の理解と生態系の保全を目指して研究を進めています。また、全生物種について特定の遺伝子の塩基配列をカタログ化し、生きものの名前を遺伝子から特定できるシステムを作ろうという取り組み(DNAバーコード計画)に呼応して、当研究センターでは、東海地方の生物を手始めに、様々な生物群のDNAデータを収集しています。御興味をお持ちの方はどうぞ見学に来てください。

活動場所 滝子(山の畑)キャンパス5号館1階(瑞穂区)
連絡先 TEL:(052)872-5851  FAX:(052)872-5857
E-mail:biodiv@nsc.nagoya-cu.ac.jp
HPなど http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/biodiv/
活動情報 ①定例活動
平日は、DNA分析とその関連作業を行っています。

②その他活動
生物多様性に関わる以下のような基礎研究を行っています。
分子系統学による生物進化史
健全な生態系を維持するための生態測定学、生態情報学
インフルエンザウイルスの進化
植物の寒冷地適応のメカニズム
植物培養細胞を用いたタンパク質合成
タンパク質の構造と分子進化
会員数 教員研究員6名、プロジェクト推進員1名、外部研究員3名
活動開始年 平成21年
  • 冷蔵保存された標本類

  • 冷蔵保存された植物標本

  • 伊勢湾のハマグリ

  • 庄内川のアユの遺伝的多様性

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