みんなで守ろうなごやの生きものたち。

協議会の紹介

設立の経緯

名古屋市には東部丘陵地を中心に111個ものため池が現存しています。しかしながら、都市農業の衰退により、ため池の主な役割が「利水」から「治水」に変化しました。そのため、人とため池との係わりが希薄化したことや、外来種の侵入によって在来の生きものが減少したことで、ため池生態系の劣化が進んでいると言われています。

COP10開催決定を契機に、平成20年度から3年間、「名古屋ため池生物多様性保全協議会」を設立し、地域住民・市民団体・行政が協働でため池の生物調査や保全活動を行ってきました。

平成23年度からは、ため池に限らず他の生態系まで対象範囲を広げるとともに、侵略的な外来種の防除に力を入れるなど、活動内容を拡充するため、「名古屋ため池生物多様性保全協議会」の組織体制と人材を拡充して、「なごや生物多様性保全活動協議会」を設立しました。

設立の目的・活動内容

なごや生物多様性保全活動協議会は、「なごやに生息・生育する生物及びその環境を継続的に調査し、生物多様性の現状を把握するとともに、外来種防除などを通し、身近な自然の保全を実践する」ことを目的に、平成23年5月15日に設立されました。

協議会では、市民・専門家・行政が協働で、地域の野生動植物の生息・生育調査や外来種対策などの保全活動を行っています。協議会の活動の詳細については、「活動内容」のページをご覧ください。

協議会の組織・構成

協議会には、会員から選任された会長・副会長などの役員と、幹事会が置かれています。さらに、活動内容ごとに部会や実行委員会が設置され、協議会の活動は、この部会や実行委員会が幹事会の承認を受けながら実施しています。

協議会の構成図※クリックして拡大

また、協議会は、市民団体や学識経験者、専門家、行政など、24の個人会員、43の団体会員、名古屋市で構成しています(令和元年10月24日現在)。これらの会員は、それぞれ希望する部会に参加し、様々な活動に取り組んでいます。

規約(抜粋版)はこちら(PDF形式:242KB)
役員名簿はこちら(PDF形式:100KB)
幹事会名簿はこちら(PDF形式:40KB)
会員名簿(団体会員のみ)はこちら(PDF形式:116KB)
(「リンク集」のページに、加入団体のウェブサイトのURLを掲載しています。)

会長・副会長からのメッセージ

会長 長谷川泰洋
長谷川会長の写真
生物多様性と共にある豊かな都市生活、都市環境を創造していきましょう!!なごやがその最前線となる活動を推進していきます。
副会長 梅本洋子
梅本副会長の写真
なごやの自然が豊かであり、誰もが身近な“いきもの”にふれあうことの幸せが感じられるような場を作っていきましょう。
副会長 小菅崇之
小菅副会長の写真
なごやの生物多様性の保全を、学生さんからご年配の方までが楽しく有意義と感じられるような活動にできればと思います。
副会長 橋本啓史
橋本副会長の写真
会長をサポートし、市民・行政・専門家の協働によるなごやの生物多様性保全活動の発展に貢献できればと考えています。

協議会では、目的に賛同し、ともに活動に携わってくださる団体や個人のご加入を随時募集しています。詳細は、「会員の募集」のページをご覧ください。

受賞履歴等

            

生物多様性アクション大賞2019審査委員賞を受賞しました!

当協議会の活動が、審査委員賞を受賞しました。2019年12月5日(木)に東京ビックサイトで授賞式が行われます。受賞の詳細は、生物多様性アクション大賞ウェブサイトをご覧ください。             
生物多様性アクション大賞2019ウェブサイトはこちら(外部リンク)
生物多様性アクション大賞2019

                        

国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業に認定されました!

当協議会の活動が、第15弾UNDB-J認定連携事業に認定されました。2020年1月11日(土)にて開催される「あいち・なごや生物多様性EXPO」のシンポジウムにおいて表彰が行われます。認定の詳細は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)ウェブサイトをご覧ください。             
UNDB-Jウェブサイトはこちら(外部リンク)
国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)

                        

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