みんなで守ろうなごやの生きものたち。

相生山緑地自然観察会

名古屋市内に残された貴重な森は、日本最大級のヒメボタルの生息地。

■目的

自然観察を通して、自然に親しみ、自然のしくみを学び、

自然保護・保全の大切さを伝え、広めることを目的とする。

■活動

・観察会

・調査・保全・保護活動

・ガイドブック・冊子などの企画・執筆

・各関係機関とのパートナーシップ事業

 なごや生物多様性センター、生涯学習センター 他

・他団体との情報交換など

活動場所 相生山緑地オアシスの森(天白区)
連絡先 TEL/FAX:(052)822-7460 (代表 近藤記巳子)
E-mail:kimiko.k@chorus.ocn.ne.jp
HPなど http://ngyaioi.blogspot.jp/
活動情報 ①定例活動

②その他活動
3/26(日)9:30‐旅をするチョウのための植栽管理
5/19(金)20:00‐そっと観察しよう 森の妖精~ヒメボタル
(予備日:5/20(土)20:00~)
9/24(日)9:30‐旅をするチョウのための植栽管理
10/14(土)9:30‐旅をするチョウ~アサギマダラのマーキングをしよう~
(予備日:10/15(日)9:30~)
(※集合2時間前に「警報」が発令されている場合は、観察会は「中止」です。)
会員数 会員制度なし
活動開始年 平成3年12月発足
  • 「マツボクリで、ツリーを作ろう!」(天白区民まつり会場)

  • 「みどりのなかを駆ける子どもたち」

  • 「森の小径 ここも名古屋?」

  • 「ヒメボタルのきらめき」(撮影:古米武治)

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